避難移住者たちの手記 第2集

 

原発事故後、福島県をはじめ関東各地から京都に避難移住した方々の声をまとめた手記が発行されました。発行編集は「こども検診医療基金・関西」、「内部被曝から子どもを守る会」、「関西疎開移住ネットワーク」。

副題に「子ども被災者支援法に実現する私たちの保証と権利」とあるように、昨年6月に国会で可決された「原発事故子ども・被災者支援法」に被災者自身の声が反映され、支援法が実現されるように国に求めてゆくために、また原発事故の証言集としてまとめられたものです。

手記をまとめた詩人の中村純さんは、「311という新たな戦後の中で闘いながら子どもを守ってきた」と述べておられます。私たち避難移住者が今どういう状況に置かれているのか、未来ある子どもたちを被曝させないために何をすべきなのか、ぜひお読みいただきたいと思います。この手記の売り上げは「こども検診医療基金・関西」の基金となります。

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4月14日(日)のアースデイ山口の山口県避難移住者の会ブースで販売します。定価は500円ですが、発行元からの取り寄せ送料を含め当会へカンパして頂ければ幸いです (お問い合わせは nadja あっと★ ah.wakwak,com(お手数ですが あっと★の部分を@に変換してください)。