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原発事故による避難者の皆さまへ、無料電話相談

山口へ避難移住された方へ

2011年の原発事故から5年4カ月が過ぎました。

原発事故に関する報道は日に日に少なくなり、復興の掛け声とともに福島県内の避難区域では避難指示解除の動きが広がっています。一方で福島県内からだけでなく、広く東日本各地から避難した避難者の数は十数万人ともいわれますが、今もその数も、生活の実態もほとんど把握されていないままです。避難が長引くにつれ、様ざまな困難に合われている避難者の方もいらっしゃると思います。

関東弁護士会連合会(後援:日本弁護士連合会)による、原発事故に伴う全国の避難者の皆様を対象とする無料の電話相談のご案内です。期間限定ですが、住宅支援打ち切り、生活の困難、賠償など避難に関するお悩みに応えます。お気軽にお電話ください。

 

期間:7月25日(月)~7月30日(土)までの1週間
時間:午前10時~午後6時
電話番号:0120-615-030まで

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福島の子どもたちの保養 写真展

 311後、県内各地で福島のこどもたちの保養受け入れプログラムがスタートしました。そのなかの一つ、山口市の「福島~山口いのちの会」がこれまでの活動を写真展としてまとめ、皆さまにご覧いただくことにしました。


 311東日本大震災から5年以上過ぎた今も、東京電力福島第一原子力発電所による放射能汚染は続いています。福島から遠く離れた山口で安全な食べ物を食べて、のびのび過ごしてもらいたい、毎年手探りの活動ですが、子どもたちの笑顔から元気をたくさんもらっています。

明日10日から29日(日)まで山口市のニューメディアプラザで開催します。
皆さま、お誘いあわせのうえ、お出かけください。

日時:5月10日(火)~29日(日)10:00~17:00
会場:ニューメディアプラザ(山口市熊野町1-10)2階ギャラリー
問い合わせ先:090-2007-3201 村上、 090-2290-8919 三輪 

『原発棄民 フクシマ5年後の真実』

 東京電力福島第一原子力発電所の事故そのものをなかったことにしたいという動きは、原発事故に危機感を覚え避難を選択した人々の存在も見えないものにしようとしています。事故後5年が過ぎ、5年という区切りによって私たちの暮らしを引きちぎられたという思いは何ら変わることもないままなのに、福島の復興を声高に叫ぶ声とともに、避難指示解除に続く住宅支援や賠償の打ち切りが次々と打ち出されています。

本書では、避難者の生活を支える住宅支援の問題に的を絞って書かれていますが、国策によってすすめられた原発でありながら、ひとたび原発事故が起こっても誰も責任をとらない国においては、事故によって一方的に暮らしを奪われ、幸福に健康に生きる権利をも奪われてしまった私たち避難者のことは、政府の誰も引き受けてくれはしないのだということがよくわかります。そして、今、避難者が置かれている状況はこれからも日本のどこかで起こりうることだということを忘れないでいただきたいと思います。

原発棄民  フクシマ5年後の真実

原発棄民 フクシマ5年後の真実

 

 

【緊急署名のお願い】 放射性廃棄物を含んだ除染土を公共事業で利用しないでください!

311福島原発事故

放射性廃棄物を含んだ除染土を公共事業で利用する方針の撤回を!

 環境省は、3月30日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た汚染土に関し、8,000ベクレル/kg以下の汚染土を、全国の公共事業で利用できる方針を決定しました。しかし、原子炉等規制法に基づく規則においては、原発の解体などによって発生したコンクリートや金属などの再生利用の基準は100ベクレル/kgとなっています。今回の環境省方針は、この80倍となります。

 降雨、浸食、災害などによる環境中への大量放出も懸念されます。工事中においては、工事従事者も通行人も被ばくします。大地震が発生すれば、道路の陥没、崩壊などがあちらこちらで発生し、汚染土がむき出しになるでしょう。まさに、子どもも含めて、日本中の人たちを被ばくさせるために、壮大な「ナショナル・プロジェクト」にほかなりません。断じて許すわけにはいきません。

要請事項
1.放射性廃棄物を含んだ除染土を公共事業で利用する方針の撤回を求めます。
2.「除染」「帰還」を前提とした除染土再利用の政策を見直してください。
3.除染のあり方、除染土の処分のあり方に関しては、福島県内外の各地の幅広い人たちの参加のもとでの検討を行うようにしてください。
4.「放射線影響に関する安全性評価ワーキンググループ」のメンバー、議事録、全資料を公開してください。

緊急署名を呼びかけています。ご署名・拡散をお願いいたします。
1)集約〆切:一次集約 2016年4月30日  二次集約5月15日  三次集約5月31日
2)集約先:国際環境NGO FoE Japan(認定NPO法人
      〒173-0037 
      東京都板橋区小茂根1-21-9
      Tel:03-6909-5983(日中・平日) Fax:03-6909-5986
★オンライン署名はこちら 
【緊急署名】「8000ベクレル/kg以下の汚染土再利用」方針に反対
★紙署名用紙はこちら
http://www.foejapan.org/energy/fukushima/160416_petition.pdf

www.change.org


アースデイ山口2016 に参加しました

報告

アースデイ山口2016に参加、お天気にも恵まれ、会場の亀山公園はゆったりとした空気が流れていました。

汚染マップを食い入るように見ていく方々、ご自身も首都圏から311の翌日に広島の実家に避難したと話してくださった方、これだけ空き家や耕作放棄地が多い山口にきてもらえばいいと提案される方、会のブースを訪れた方々に、今も続く避難のこと、原発事故のことを少しでもわかっていただければと願いながらの一日でした。

左隣は毎年山口市で保養プロジェクトを実施している福島~山口いのちの会、右隣はエコなトイレを提案するあったか村のブースです。

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~3.11を忘れない~  ドラマリーディング 空の村号

お知らせ 山口へ避難移住された方へ 山口県の方へ

山口市で活動している「こどもステーション山口」をご存知ですか?
こどもステーション山口

子どもたちがさまざまな体験と人との出会いのなかでゆたかに成長していけるように、想像力や創造力を育みながら心豊かに成長できるように願って、舞台芸術鑑賞と体験活動を中心に活動しているNPO法人です。

こどもステーション山口では、3.11をテーマにした「 ドラマリーディング  空の村号」を上演することになりました。原発事故により大きく変わってしまった農村を舞台に、放射能も汚染も届かないところに飛んでゆきたいという酪農家の長男・空(そら)くんの思いを描いた作品です。東京電力福島第一原子力発電所の事故のことは5年たったから終わってしまった、忘れてしまおうという空気も感じられる昨今ですが、~3.11を忘れない~ という制作者の思いをともに受け止めていただけたらと思います。皆さまお誘いあわせの上お出かけください。

*ドラマリーディングとは舞台装置や衣装などがなく、俳優が台本を手にほぼセリフだけでドラマが展開されていきます。

「ドラマリーディング  空の村号」
 作・篠原久美子  ※第48回(2012年度)「斎田喬戯曲賞」受賞作品

日時:
2016年5月6日(金) 19:00 18:30開場
会場:山口市民会館小ホール

料金:一般3000円 18歳以下2000円  ※当日はいずれも3500円 
   こどもステーション山口会員 無料
   全席自由・未就学児入場不可 


 プレイガイド/ 山口市民会館山口情報芸術センター・CS赤れんが・山口井筒屋・文榮堂大学前店・アスピラート・サンパークあじす・ 周南市文化会館 ・ こどもステーション山口事務局

★こどもステーション山口では2011年の大震災により 山口に避難されている方を、鑑賞例会にご招待してくださっています。詳しくは事務局までお問い合わせください。
問い合わせ:認定NPO法人こどもステーション山口
     〒753-0047 山口市道場門前2-4-20
     TEL/FAX→083-925-1486
     e-mail→co26station@yahoo.co.jp

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熊本地震被災者の皆さまへ

お知らせ

 このたびの「熊本地震」で亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、負傷された方々、今も続く余震のなかで家を失い避難生活を余儀なくされている方々に心からお見舞いを申し上げます。
 
 発災から一週間になりますが、余震はまだまだ続くものと思われますし、避難生活も長びくかもしれません。私たちは東日本大震災で経験したことですが、常に揺れている状態におかれていると肉体的にも精神的にも疲れは相当にたまってしまいます。

 災害避難の専門家である群馬大学大学院の片田敏孝教授は、現状の避難について「多くの方が避難生活をされているが、規模の大きな地震が繰り返し起きているほか、範囲が拡大する傾向すらみられる。災害の危険がある場所と、避難生活をする場所が同じで通常とは違う状況にある」と指摘。「特に高齢者や乳幼児などは地震の揺れがあまりない市町村の外に避難する『広域避難』を検討する必要がある。住み慣れた町を離れることに抵抗はあると思うが、ふだんの暮らしに戻るのにも相当な時間がかかることが想定されるので行政と住民の双方で検討を始めてほしい」と仰っています。

 今回、山口県でも熊本地震による被災者向けの受け入れ相談窓口を設置し、公営住宅167戸の提供も開始しました。山口県への避難もぜひご検討ください。

・受入支援総合相談窓口 083-933-2724 ...
公営住宅提供(県営住宅管理事務所)083-934-2004

山口県/報道発表/平成28年熊本地震に係る「被災者受入支援総合相談窓口」の設置及び被災者向け公営住宅の提供について