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2015夏 ほよーん相談会@ 福島県いわき市&二本松市

明日、あさってと直近の開催になりますが、福島県いわき市二本松市で保養相談会が開催されます。福島県に限らず、周辺県にお住いの方もお出かけください。

★ほよーん相談会
 *6月6日(土)13時-17時

  浜通り相談会(いわき)会場:いわき市生涯学習プラザ
  いわき市平字一町1番地ティーワンビル内

  *6月7日(日)11時-15時
  中通り相談会(二本松)
  会場:二本松市市民交流センター
  二本松市本町2丁目3−1
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相談会には全国各地の保養実施団体が参加し、保養の相談におこたえします。またブースによっては避難移住の相談にも対応しています。山口県からは 「福島~山口いのちの会」が参加します。保養の相談のほか、移住のご相談にも対応します。山口県のブースにぜひお立ち寄りください。(2015年8月 保養のお知らせ|福島~山口いのちの会のブログ

山口県の方々には「保養」という言葉になじみがないかもしれません。関西地区で保養プログラムを実施している「ほようかんさい」のページ 保養って? | ほようかんさい をご覧ください。原発事故の現場から遠く離れ、自然環境に恵まれた山口県だからこそできる支援活動、それが保養だと思います。山口県下でも数か所で保養プログラムが実施されています。機会を改めてご紹介する予定です。

以下 保養って? | ほようかんさい から転載

ほよう(保養)とは、原発事故で放射性物質による影響を受けた地域に住む人々や、暮らしの中で放射能の不安を抱えることになってしまった人々などが、休日などを利用して居住地から受け入れ地へ出かけて、放射能に関する不安から一時はなれて心身の疲れを癒そうとすることを言います。

保養が人々の健康によい効果を与えることは、世界的に知られています。医学的には、放射能の影響があまりない地域で一定期間過ごすことによって、免疫力が大きく高まるなど健康面で効果的であることが分かっています。

原発事故によって外遊びや自然体験の機会が減った子どもたちにとっては、子どもらしくのびのびと遊べる時間と場所を提供できるので、心理面での負担軽減にも効果があると言われています。

おとなたちにとっては、心身を休めたり、不安を語り合ったり、情報交換をしたり、人間関係を広げたりする機会となります。大人の精神的な安定が子どもたちの育ちに影響を与えることを考えれば、おとなも不安から離れてほっと一息つけることには大きな意義があると言えます。