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福島の母 440人の証言集―Days Japan 8月号より

原発事故から3年数か月、雑誌 DAYS JAPAN 8月号が、今も子どもたちの健康不安を抱える福島の母親たちの生の声を110ページにわたる別冊付録「福島の母 440人の証言」で伝えています。

食べて応援、「がんばっぺ福島」、絆づくり・・・国や県を挙げての復興の掛け声のもと、母親たちの不安の声はかき消されてしまいがちです。避難区域内、区域外、自主避難、覚悟して福島にとどまる、一人一人の立ち位置は違っても、子どもを思うゆえの不安、苦しみに変わりはありません。国や県は この声にどう応えていくのでしょうか?

記事より一部転載
―子どもを大切にしない国に未来はあるのか?と思います。オリンピック招致の時、「福島は安全だ」と言った首相の言葉に、ああ、福島は切り捨てられたんだと感じました。この先、私たちが健康被害を訴えたとしても、甲状腺がん以外は事故の影響を認めないのだろうと思います。

―福島で生活していると風評被害を持ち出され、本音が言えないことも多いです。本音と建前の使い分けで疲れたり、人間不信もあったり~中略~いろんな意味で分断されてしまい苦しいです。

福島で何が起こっているか、母親たちの声に耳を傾けてみてください。

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2014年 08月号 [雑誌]

DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2014年 08月号 [雑誌]